管理人のしらほしです。

30代で不妊治療を始めたのですが、自分で調べれば調べるほど、もっと早く妊活を始めればよかったと思うことばかりで…私達の場合は幸い、なんとか可愛いわんぱく息子を授かることができましたが、そこまでの道のりは少し大変でした。

まだ若い皆様には、しなくてもいいんだったら、私のような苦労をしてほしくないです。

なお、妊娠の過程は、ホルモンの分泌が大きく関わってきます。ホルモンは肉眼でこそ見えませんが、生命活動全般でとても重要な役割を担っています。映画で例えるならホルモンの立場は映画監督、オーケストラなら指揮者といった所でしょうか。

ホルモンは妊娠と深く関係していて無くてはならない非常に重要な存在であると言えます。年齢とも関係があるため、早めに妊活を始めたほうがいい理由のひとつでもあります。

このホルモンは卵子に「育ちなさい」と伝達する等、様々な体内の活動を促進したり、若しくは抑えたりするなどコントロールする役割を持っています。ホルモンはごく微量で大きな作用があり、女性ホルモンの一生分の分泌量はティースプーン1杯分なんてよく言われたりします。

微量で大きな作用というと、薬にもよく似ているように思います。不妊治療では、ホルモンを化学的に合成したものが薬として随所で使用されます。ただ、自前のホルモンは自身の体内で作られ、身体が決める量とペースで放出されていきます。自前のホルモンと薬によるホルモンの違いはというと、前者は一定の間隔で律動的に少量ずつ放出されていきます。

一方の後者では、注射でいっぺんに沢山のホルモンが体内に入ってくるという違いがあると言えます。また、最近では長時間効き続ける薬も増えてきています。

まだ現代の科学では解明できていない違いもあるかもしれませんが、化学式は同一で、自身の体内で作り出されるホルモンと薬とで作用の違いはほとんどないと言ってよいでしょう。

このように、妊娠や不妊治療についてこのサイトでは書いていきたいと思います。